<前原国交相>4全総の高速道計画の縮小を示唆

 前原国土交通相は16日の閣議後会見で、1987年の第4次全国総合開発計画(4全総)で決められた全国1万4千キロの高速道路建設計画について、縮小する可能性を示唆した。さらに「(どこまで無料化するかを含め)すべての高速道路のあり方や運営方法は、年内をめどに整理をして示すことができると思う」と述べた。

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